講座内容
(全11回・オンライン開催)


全11回の講座内容

(第1〜7回:やり方を学ぶ)

※4回目くらいから簡単な宿題あり

 - 講座の目標、内容、進め方、約束、心がけ、相談のタイミング

 - 用語定義、透かし折り紙の説明方法、良いところの伝え方、資材の種類と使い分け

 - 著作権、商標権に対する注意点

 - WSの作品を考えるときの視点

 - 折り図と著作権について

 - 講師が心の中で捨てておくべき感情

 - 初心者に向く作品

 - 対象年齢やWSの時間の考え方

 - うっとりがみのWS風景と企画例

 - WSで教える飾りつけの方法

 - 日焼け対策、日焼けを嫌がる人への説明方法

 - 結露対策と説明方法

 - 補修と廃棄の知識、説明方法

 - WSの2大形式

 - 各形式のメリット・デメリット

 - WSの時間設定

 - WSのスキルアップで優先すること

 - WSにハードルを感じても実践できる考え方

 - WSの定員の考え方

 - WSテーブルセッティングの方法

 - WS企画で最初に定めること

 - WS企画のためのコンセプトシート「15の質問」使い方

 - WS企画に言語化スキルが重要な理由

 - スキルアップしやすい言語化の手順

 - 15の質問シートポイント解説

(対象者、開催理由、ゴール、開催条件、集客方法、参加・材料費設定、支払い方法など)

 - 集客しないでも済むWS開催方法

 - 集客に取り組む3つのステップ 

 - 集客の目的

 - 参加申し込みをしてくれない7つの意外な理由

 - 集客でよくある7つの勘違い

 - 参加者が申し込みするまでの4つのハードル

 - 参加者が申し込みやすくなる告知内容2つのポイント

 - チラシ例

 - コンセプトシート「15の質問」と集客の関係

 - 集客手段の考え方

 - 集客ステップ1のポイント

 - 集客ステップ2のポイント

 - 集客ステップ3のポイント

 - チラシや投稿画像を作るためのツール

 - 個人情報をさらさずに、参加者との連絡を取るツール

 - (別動画)Canvaの使い方基礎編・パソコン用

 - WS段取りシートの使い方とスケジューリングのポイント

 - WSタスク書き出しシートの使い方

 - WS準備物 チェックシートの使い方

(第8〜11回:あり方を学ぶ)

 - 講師としての3つの心構え(姿勢・注目・言葉)

 - 講師としてのあり方の前提

 - 勇気に必要な3つの力

 - 自分のやりがちなパターンを知る

 - 感情との付き合い方

 - ネガティブ感情が起きたときの点検方法

 - よくあるお悩みへの対処方法

  ・自分なんかが講師をする立場でないと思ってしまい、勇気が出ません

  ・人前で上手にしゃべる自信がありません

  ・わからないことを聞かれたら、かっこわるい・・・

  ・満足してもらえなかったらどうしよう・・・

  ・参加者の折り方が雑すぎて、ものすごく気になります

  ・家族(子どもや歳老いた親)に教えるときにイライラします

  ・お金をいただくことに抵抗があります

  ・参加者の子どもが集中力がなかったり、言うことを聞きません

  ・親子教室でお母さんが子供に口や手を出して困ります

  ・自信なさそうにしている人にどう対処したらいいですか?

  ・しゃべりかけても無口な参加者、どうしていいかわかりません

  ・教えているのに勘違いしてまったく違うものを折っている人がいます。どうやって声をかえたらいいですか?

  ・細かいところにこだわりすぎて、まったく進まない人がいます。時間通りに終われるか心配です

  ・どこまで手を貸せばいいかわかりません

  ・参加者に質問をされましたが、質問の意味がよくわかりません(話し方が得意でない人への対処)

  ・誰も来てくれなかったらどうしよう

  ・時間通りに終われなかったらどうしよう

  ・仕上がらなかったらどうしよう

  ・参加者が遅れてきたらどうしよう

 - 当日の運営3つのポイント

 - 自分の成長を振り返る理由

 - これまでに学んだこと、講座のゴール

 - 「これからの私」を楽しむための2つの行動

※ 講座終了後、メッセージでの質問は随時受け付けます。

第1回〜7回「やり方」のポイントは
中心の定め方・伝え方

第1回〜7回までは「やり方」中心に学びます。

折り紙のワークショップは、ぶっちゃけ紙とのりと折り図があればすぐ始められます。資材や道具の基礎知識ももちろん学びます。

ワークショップを進めるときに、人によってはちょっと苦手なことにブチ当たることがあります。それは、



① 方向性を定め、計画性を持って決断しながら進める

→ なんとなくやりたいことを思いつきでやってしまい、方向性がわかりづらい。迷走しがち。あれもこれもやりたくて、なかなか進まなくなってしまう。


② 届けたい人に響く伝え方ができない

→ 自分の言いたいことをそのまま話す、書く。言いたいことが多すぎて結局何も伝わらない。

自分が楽しければいい、もちろんそれでもOK。でも、もしかすると、仲間がいたり、継続することを考えると、発展性があるといいかもしれませんよね?

そのためにも少し、ロジカル視点を取り入れたいと思うのです。

もし、苦手意識を感じても大丈夫。継続ができるよう、シンプルでわかりやすくお伝えしていきます。

規模が小さいときは無計画でも大丈夫ですが、多くの人に楽しさを伝えたくなってくると、どうしても必要になってくるのがロジカルな部分。

それなら、最初からその視点を持っておくほうがいい。考えるクセをつけましょう。

コンセプトの導き方、文章を作るときの手順、表現の仕方などを盛り込んで取り組みます。

第8〜11回「あり方」のポイントは
自分を受け入れ、信頼すること

「自分を受け入れていく」にも手順があります。また、お相手が安心する話し方、接し方にも基本があります。

逆に、「自分をどんどん不安にさせる」「相手まで不安にさせる」ことを無意識にやってしまう人にもパターンがあります。

まずはそうした手順や基本、陥っているパターンを学ぶことで、「なんだかよくわからない不安」を解消していくことができます。それが自信につながります。

そうした基本に加えて大切なのは「自分らしさ」。

人により、得意とするコミュニケーションは違います。ついつい「正解」を求めてしまいがちになりますが、大事なのは基本をおさえながら、「自分のよさを知り、伸ばすこと」。

これは自分にはわかりづらいものです。この点については、私からあなたの良さをお伝えしていきます。そして、ZOOMやメンバー専用のサイトでのやりとりを通して、メンバーと一緒にあなたらしさに磨きをかけていきましょう。

そうすることで、あなたはどんどん「自分らしさ」を伸ばすことができるようになります。それが参加者さんに安心感をもたらすことにつながります。

受講生の声

講座を修了した14名の受講生さんからのリアルな声を一部お届けします。


受講前は「自分は教えるのに向いているだろうか?」「失敗したらどうしよう?」と思っていました。

突撃公民館ワークショップができたのも、この講座を受講できていたからだと思います。

自分に向き合うことの大切さ、自分に正直になることの大切さを知り、香代さんの適切なアドバイスでなるほどと思う点が多かったです。

第1期・Mさん


講師のための講座というと、知識や技術、段取りや準備といったノウハウの部分を想像すると思いますが、本講座はそれを一歩も二歩も踏み込んだ内容です。

課題を通して、じっくりと自分に向き合うことができ、とても幸せでした。講師としての考え方だけにとどまらず、人としてこれからの対人関係を考える上で大切な理論を学ぶことができ、大きな収穫になりました。

かよさんの導きがとても的確でわかりやすく、無理のない進み具合で受講できます。

第1期・Nさん

ワークショップの進め方を学ぶだけでなく、心理的なことからアドバイス方法を学ぶことができました。

また、職種や地域がいろいろな方の活動をみんなで共有しながら学ぶことができ、よい刺激になりました。

子育て支援でお母さま対象のWSをしましたので、今後は幼児〜高齢者いろいろな方と一緒に折り紙を折りたいです。

第1期・Tさん

心理学について学べると思っていませんでした。課題を通して、心のこと、対人関係などのマイナス感情気づきがあること、自分の在り方を考えることにつながりました。

一緒に受講した方からも、自分にはない考えが参考になりました。

WS準備、当日も娘2人が楽しんで手伝ってくれて、家族も成長できました。

第1期・Rさん

ワークショップでは自分がしっかりしなくては、と完璧さを求めていたけれど、参加者さんと一緒に作り上げるのもよいなと思えて、肩の力が抜けました。

また、私は他人からの評価がとても気になる性格なのですが、自分も他人の想いも大切にする捉え方ができるようになりました。

参加者さんとの関わり方はもちろん、日常での人間関係でも気持ちがラクになったように思います。

第1期・Mさん

基礎知識はまだわかっていない部分もあってぜひ知りたいと思っていました。

また、知識を身につける以上に、自分という人間の良いところはどこだろうとか、これはダメなところだなと自分に向き合い続けた時間でもありました。


点検シートはマイナスの感情を客観的に確認できて自分を知る機会で悪いことばかりではないと思えるようになりました。

かよさんのアドバイスやフィードバックはいつも心を前向きにしてくれました。

また、受講生の皆さんの経験や知識を聞かせてもらうのは貴重な時間でした。また同じ不安や悩みを共有できるのも心強いです。

今後は知人ではない方対象にもWSをしたり、告知のチラシを作ってみたいです。

第1期・Aさん

受講前は仕事をしながらワークショップができるのかが不安要素でした。いつも行動することを先送りにしていましたが、まずはやってみることと、という後押しがあり、開催することができました。

透かし折り紙の知識、ワークショップの企画・実践だけでなく、ネガティブ思考への対処法を学ぶことができ、日常生活にも役立てることができました。

今後は小さなスペースでもいいので、地元で展示をしつつワークショップをやってみたいです。

第1期・Sさん

受講前は自分が置かれた環境で自分に投資する時間が捻出できるか悩んでいました。

物理的な時間だけでなく、体力や脳の疲労がある中での受講は不安でした。

時間の対策として、スキマ時間を徹底的に活用しました。体力や脳の疲労への対策は、もう「受け入れる!」と覚悟を決めたら、不安にならなくなりました。

受講をしてひとつひとつが形になり、そもそも受講したこと、継続できたこと、それらがきちんと形になったからこそ、本当に自分に自信が持てたのです。

また、同じ講座に向き合うメンバーがいたことは、大きな大きな支えでした。みなさんからたくさんのものをいただけたことに幸せを感じます。

第1期・Jさん

「私にできることってあるかしら?」という発想、実践思考になれました。

この講座は折り紙だけじゃなくて、いろんなことを伝えることができるようになる場所だと思いました。自分の中の今後の導きになるような気がします。

「おもしろそう」と気になったときに、やらずに「ふーん、でもねー私にはねー」と、つい通り過ぎてしまいがちな人が「これをやりとげるにはどうしたらいいかな」と考える瞬間が持てるようになる講座だと思いました。

第1期・Tさん

Q & A
よくある質問

どきどき読者Aさん
パソコンは使えなくて、スマホだけです。それでも受講できますか?
かよ
もちろん大丈夫です。ZOOMもメンバーサイトもスマホでOK。
どきどき読者Aさん
ワークショップの告知にチラシを作ったりは、パソコンがないと無理じゃ・・・?
かよ
パソコンができるお友達に手伝ってもらったり、手書きでもまったく問題ないですよ。手書きのチラシは温かさがつたわります。チラシが必須なわけでもないですし。
どきどき読者Aさん
パソコン使えないけど、どうやって宿題出せばいいですか?
かよ
スマホでもいいですし、手書きしたものを写メ・郵送、なんでもいいですよ
どきどき読者Aさん
ZOOMは絶対に出ないとダメですか? 慣れていないし、しゃべるのが得意じゃないし、自信がありません。
かよ
強制ではないですよ。録画したものを後から視聴できるので、大丈夫。ZOOMは講師として「やりとりの練習」にはうってつけですから、気が向いたらきてください。「話すのが怖い」にフォーカスするより、「かよさんはそうやって話すのか(結構噛んでるなー)」とか「聞かれた質問には、そういう順番で答えるのか」など、学びに視点を移すとよいですよ。
どきどき読者Aさん
メンバーサイトで質問したいけれど、勇気がありません・・・
かよ
どうしても勇気がでなければ、最初は私に個別メッセージで質問してください。だんだん慣れれば、メンバーサイトへ投稿したくなるはずです。投稿に関しても同じで、講師として「自分の言いたいことを主張する」という練習につながります。
どきどき読者Aさん
できないことだらけで、勇気がないんです・・・
かよ
その気持ちを忘れないでください。あなたのワークショップに参加する方はあなた以上に勇気がない状態で、ものすごくがんばって来てくれます。今の気持ちを大切に、「あと一歩できることをやってみる」と、そういう方をやさしく迎えられるようになるはずですよ。
どきどき読者Aさん
コミュニケーション下手でも大丈夫って、マジですか?信じられないのだけど・・・
かよ
はい。私もそうでした。コミュニケーション下手というのは「自分の思い込み」が大半を締めています。自分で勝手に下した自分への評価があなたの力を落としているって、よくあること。そういう場合、「技術」と「心もち」両方から「思い込み」を解除していくことが可能ですよ。
どきどき読者Aさん
完璧に折れない私でもいいのでしょうか?
かよ
私も完璧に折れません。完璧であることが講師の条件ではないですよ。まあまあ折れたら十分です。ただ、つまづいていることが劣等感になって何もできないのであれば、受講中に技術とメンタル両面からサポートします。
どきどき読者Aさん
ワークショップの告知や申込みで自分の連絡先を知らない人にお知らせするのが怖いです。
かよ
実名である必要もないし、あなたのプライベートな連絡先を知らせないでもやりとりができる無料のツールなんていくらでもあります。心配無用ですよ!

ご質問があれば、遠慮なくお知らせくださいね!